MDMDカンパニー

グループ全体のマーチャンダイジングを統括

コロワイドグループがお客様への商品を適切な価格で提供できるのは、独自のマーチャンダイジング戦略によって大幅なコスト削減を実現しているからです。

コロワイドMDは、商品開発・調達・製造・物流などのバックヤード業務を支えるグループの要として、グループのマーチャンダイジングの中枢を担っています。お客様のご要望をスピーディーかつフレキシブルに、商品やサービスへと反映させるシステムは、他社店舗にはない価値をグループの店舗にもたらします。今後もグループ全体の購売力と内製化により大幅なコスト削減、価格の低減に努めることで、お客様価値とグループ利益の最大化を目指してまいります。

商品開発・調達・製造・物流
バックヤード業務

食材加工を行うことで各店舗の仕込を軽減

セントラルキッチン

コロワイドMDが全国で展開する各工場は、グループ全体のセントラルキッチンとして稼働し、各店舗の仕込を軽減させる役割を果たしています。“産地からデシャップまで”を一貫して管理するだけでなく、 業態ごとの差別化に寄与する商品を開発するのが同社の使命であり、 オリジナリティあふれる「独自の味」をご提供できることが強みです。
こうした考え方は農林水産省の第17回優良外食産業表彰で大臣賞を受賞するなど、高く評価されています。

※デシャップ...厨房で料理が出る場所

セントラルキッチン

新たな2工場の建設

コロワイドグループでは、2012年のレインズインターナショナルと2014年のカッパクリエイトのM&Aにより、西日本地区での店舗数(約450店舗)が飛躍的に伸び、鮮魚・食肉加工等の取扱い量も一気に増加。これに伴い、滋賀・静岡県へ新工場の建設。コロワイドグループでは、工場稼働により更なる内製化率の向上を図るとともに、全国の工場再編・物流網を統廃合し、さらなる業務の効率化を進めます。

新しい工場

「食」の安全・安心の徹底を追求

食材規格書データベース

お取引先様のご協力を得ながら、全ての加工食品の商品情報を細かくデータベース化しています。これにより、産地や加工地などの情報を「迅速・正確」に検索することが可能となり、より安全・安心な食の管理体制の構築を進めてまいります。

衛生管理体制

厳格な管理体制を設けて食材への検査を実施するとともに、店舗へは第三者による外部検査も導入し、衛生管理状況を定期的に確認しています。こうしたリスクの徹底排除により、外食業界でも高水準の衛生管理体制を構築しています。

衛生管理

検査機能の強化

食の安全性を最大限に考え、「食品放射能測定システム」、「金属探知異物検出器」を神奈川・岐阜・滋賀長浜・北海道セントラルキッチン・静岡工場へ、「X線異物検出器」を、神奈川・岐阜・栃木・滋賀長浜・北海道セントラルキッチン・静岡工場に、導入し検査機能を強化しています。

野菜工場

神奈川セントラルキッチン内で、LEDを光源とした野菜の室内型水耕栽培を行っています。温度・湿度・CO2濃度などを制御した環境の中で、無農薬栽培の野菜をグループ店舗へ供給しています。

検査体制